シャーペンとボールペンと、まぁ万年筆。珍しいところではガラスペン。

鉛筆はもうだいぶ使っていない。便利だけど、うん。
 
 
芯の濃さで言うなら、2B位、柔らかいほうが好きだけど芯が太いのは嫌い、サラサラ滑るほうが好き。ただし滑りすぎるのもぬるっとしていて嫌。
 
紙との相性もあるだろうけど、画用紙くらいまでざらざらしている紙だったら4B全然あり。コピー紙くらいだと2Bぐらいじゃないと濃すぎてバランスが取れない。白すぎる。もっと濃いの使うのありだけど。その場合はバランス構成考えて使わないとダメ。
 
 
シャーペンは最近オレンズ使ってる。0.2. 芯がアインしかないところがつらい。ほかの会社も0.2だしてくれないかなぁ。
 
0.3は、0.2が見つからなかったときに使ってた。0.5のシャーペンは最近使ってない
 
芯の濃さは大体B。気が向くと2B。
シャーペンは筆圧が強くなりがちなので疲れているときはあまり使いたくない。
 
 
ボールペン、色ペンの類はゲルインク推奨中。ほんと書きやすい。
 
パイロットのハイテックとか大好き。無印は時々インク詰まり起こすので
 
ハイテックのいいところはインクの出やすさかな。華奢すぎて壊れやすい一面もある。急にかすれるから注意が必要ではあるし、蓋式なので面倒な時もある。
 
スリッチは細さが多種多様なところがいい。自制のきいたインクフローも。手紙書くときによい。軸も細いから持ち運びしやすいし、コスパもいい。軸にラバーとか使ってないから汚れにくく劣化しづらい。その反面持ち味は固め。何より単純な作りがよい。
 
蛍光ペンのメーカーはまだ興味が出てこない。オレンジ好きなんだけど、なかなかオレンジないよね。あと顔料インクというのか。少しマットな質のインクが好きなんだ。
 
ステッドラーの固形蛍光ペンは面白くて好き。ステッドラーなんて鉛筆でしかお世話にならなかったけれど、クレヨンみたいな感覚でぐいぐい塗れるからよい。ただしこすれるから汚れについては注意が必要。
 
 
万年筆はほかのところで語っているのでまあ良い。
 
 
ガラスペン!!
 
クリスマスに頂きました。すごい嬉しかった。
 
持ち手の輝きとペン先の繊細さ、書き味はとても硬くでがりがりからカリカリってところ。おとすのが怖い。
 
インクフローは良すぎ。あふれる。
 
試し書きにはよいかと。
 
色遊びとかね
 
ルビナータしかないので比較はできない。でも持ち手が太いので少し持ちにくい